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円茂竹縄ブログ

太陽系はチュートリアルステージなのではないかという件について

だいぶ前も書いたんですが、今回の隕石飛来でまた宇宙のことに想いが至りまして。
隕石、いくつかニュース読んだ限りでは負傷者としか書いてないですが、ロシアの人はケガの具合はどんななんでしょうね。皆すぐ治るようだといいんですけれども。

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さて、Androidアプリで「星系をつくってみよう」的なゲームがあるわけですよ。真ん中に恒星らしきものがプリセットで配置されていて、どうやら頑張れば太陽系も作れるようなんですが、これがまったく作れない。

どう頑張ってもすぐに惑星同士が激突して、巨大惑星化して軌道が狂ったあげく中央の恒星に突っ込んでオジャンになる。ヤケになってタップしまくって星を無数に投下して、数打ちゃ当たる、自然の落ち着きを待とう、と思いましたがそれもダメでした。とにかく惑星同士も引力があるので、少しでも軌道が狂うとすぐ引き合って融合しようとするんですね。

星系というのはこんなにも作るのが難しいのかと唸るとともに、神の才能がないことに大変失望したんですが、そのゲームをやってから「惑星衝突は余裕であり得るな」と。
そこで我々の太陽系ですよ。
距離感をよく保ち、それぞれ充実した軌道を長らく描いているように思います。

地球などは、少なくとも我々にとってはハビタブルゾーンですか、おおむね暑からず寒からず、今日も太陽がぽかぽかと気持ちのいい気候です。これより少しでも太陽に近いと暑いっていうか熱いし、遠くても台無しです。月がまた丁度いい距離と大きさでこれ。さっきも昼間の月が青い空に白々と。地球はとても良い星です。

地球もそうなんですけれど、太陽系は他の星も、水金地火木土天海*1と、こう、なんというか
一通りキャラが揃っている
ように思えるんですね。火火火火火火火火でも別にいいじゃないですか。
とにかくよく作りこまれている。

私が特に疑っているのは木星土星あたりですね。マーブルだの輪っかだの、あんなオシャレ惑星を配置するのはプロの仕事です。

こないだシヴィライゼーションを10年間やったという記事がありましたが、なんか、そういうことなんですよ。どういうことだか言えませんけれども。

この宇宙もそういう、超絶高度なシミュレーションゲームなんではないかと家人にだいぶ前から言いつづけていて、そうすると、太陽系というのも、ユーザーが作ったにしてはちょっと精巧すぎるなと。だから、ゲームの最初にあるチュートリアル的な箇所なんではないかと思うわけです。「惑星を配置してみましょう」みたいな。

身内びいきが過ぎるでしょうか。

ユーザーが地球作ると、だからよその遠くの地球型惑星のようにバカでかいことになったりする。たぶんあれ裏側の大陸とかまだ見つけられてないですよ、そんなデカかったら。見つけられてたとしても、ローマ行くのに何十日休み取ればいいんだよっていう。グリーゼの休暇事情とかどうなってるんでしょうか。


…そろそろ書いててバカらしくなってきましたが、まあ他にも上手くできた星系があって、はやく宇宙のひととの交流が始まってほしいものです。いくらなんでもこの大宇宙に我々だけとは寂しすぎる。そろそろ宇宙人はてなブックマーカーが現れてもいい頃です。

*1:2013年現在。海冥だか冥海だか時々確かめないと忘れる。