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円茂竹縄ブログ

ComicStudio付属の3Dデータは素材パレットへは一括インストール(登録)できない件(修正・追記済)

※以前勘違いしていたようなので一部修正しました。

ComicStudioにはソフトを買うとおまけについてくる素材が結構たくさんあるんですが、ダウンロード版では付属素材は後から任意でインストールすることになります。

しかし、3Dデータ「CS432M_3D」については素材パレットに一括インストールすることができないようです。
CLIP | 創作活動応援サイト
↑ ログイン後にシリアルを入れないと見られないかと思いますが、素材・サンプルデータのDLページ(Win版)です。ここの、

CS_3Dデータ ダウンロード (94.9MB) [所要時間 約9分]
3Dレンダリング機能や3D下描き機能もお試しいただける、様々な3Dモデルのデータが収録されています。

というところをクリックすると、「CS432M_3D」という名前のZIPがDLできます。今回これのことを書いています。

他のトーンなどの素材については、同梱されている「お読みください.txt」に従ってインストールしていくと上の画像のように素材パレットに配置され、プレビューが表示されたりドラッグ&ドロップで原稿に読み込ませることができるかと思います。

しかし「CS432M_3D」については、「お読みください」に従っても、「(ComicStudioのインストール場所)\Settings\3Dデータ」内に配置されるだけであり、素材パレットには自動登録されません。

また、素材パレットの「外部参照」に上記のフォルダを指定しても、プレビューは出ませんし、D&Dによる原稿への読み込ませもできないです。

3Dファイルは素材パレットからではなく「ファイル>読み込み>3Dファイル」から使う

プレビューを見ながら選ぶには、メニュー「ファイル>読み込み>3Dファイル」から、3Dファイル(拡張子lwo等)を選択するとプレビューが表示されると思います。
使いたいものを選んで「開く」をクリックすると原稿上に読み込みます。
(ちなみにディスク版の3D素材のデフォルトインストール位置は「C:\Program Files\CELSYS\ComicStudio4 EX\Settings\3Dデータ」です)

そもそも、基本的に3Dファイルは素材パレットに登録して使うものではないようです。理由は「重くなるから」とのこと。

なお、[素材]パレットに3Dデータ素材を多数登録されますと、ComicStudioの起動や[素材]パレットのプレビュー表示動作が重くなる可能性がありますので、必要なぶんだけご登録されることを推奨いたします。
3Dデータが素材ウィンドウでプレビューされない | ComicStudioの要望・不具合ボード | CLIP

このへん、デフォルトで素材パレットに登録される3Dデータもあるのが勘違いの元です。「素材のインストール」と言ったら「素材パレットへの自動登録」だろうと思いきや、3Dデータについては基本的に違う様子。

ただ、ダルいですよね…いちいち「ファイル>読み込み>3Dファイル」で選んで「開く」クリックも。パッと開いてD&Dでスッと読み込めればいいんですけど。
とりあえず「ファイル>読み込み>3Dファイル」までショートカットを当てました。素材パレットがF6なので、隣のF7で。

どうしても素材パレットに登録したい場合、エクスプローラで開いて、3Dファイルを原稿上にD&DしたりするとOKです(3Dファイルの複数選択はできないはずなので一つずつになります)。すると、素材パレットにてプレビュー画像も自動生成され、素材パレット「CLIPマテリアル>3Dデータ」から扱うことができるようになると思います。

その他注意

素材登録時、ComicStudioがアップデートされていないとトラブルが起きるというような記述をみかけた気がします。クリーンインストール時など、忘れずにアップデータを適用しましょう。
ComicStudio | アップデータのダウンロード | CLIP

以上、検索でうまくひっかからないように思われたので公開メモでした。ご参考まで。