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enmotakenawa.com - blog!!!

円茂竹縄ブログ

2015/10/19

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画像は例によってpixivSketchから。自分のなかでビッチブームがきており、それっぽいものばかり描いてた。

 

近頃「人にはそれぞれ短所があり、特性もある」ということを改めてよく思う。そんな当たり前の話、バカみたいだけど。

IT系の人の本や映画をよくみたせいもある。彼らはやっぱり“一般社会”では相当な変人だと思うんだが、こと得意分野になるととてつもない情熱や才能を発揮するし、それが多くの人のためになったりしている。

 

私はたぶん、変人耐性は強い方だと思う(?)。

一癖あるひとの一癖を、それはそれとしてできる範囲でコミュニケーションすることに抵抗がないというか。AさんとBさんは交流がなく、なんなら嫌っている同士でも、私は両方と話せる、ことが非常に多いように思う。

これが周囲からどう見られてるかはわからなくて、もしかしたら風見鶏・八方美人ととる人もあるかも知れないが、自分内基準ではこれでも信頼は選んで置いているつもりだったりする。


今日、おそらくその界隈では著名人同士のいさかいがあった。おそらく、というのは、興味はあるけど門外漢なので現状詳しくは存じあげてないという意味。

一つ会社が潰れたそうだが、発端となった方のブログだけ読むと、「ハァ、大変な話もあったものだ」で終わりそうだったところ、ブログ内で攻撃されている方の側にもさまざまに評価があると。

具体的にその話を書きたいわけではない。自分ならどうするんだろうと思った。

今回は部外者だから、ハァ人の世は複雑ですねとか何とか言いながらレフェリーぶることもできるけど、実際巻き込まれたらどうするのかなァ、などと。Aさん側につくのか、Bさん側につくのか、なんとか橋を渡そうと努力するのか、それとも自分の領分だけを死守して粛々と過ごすのか。あるいはその場から離れるのか。決断しなくてはいけない場面があるはずだ。 

むしろAさんやBさんの側になることもあると思う。「どっちもどっち」と言われる側に。


「1から100まで同じ意見の人」があるわけではない。1~95まで同意できる人もあれば、1~20くらいまでしか分からない人もいる。相手が“変人”ならなおのこと同意できる割合が下がる気もする。

なんの流れだったか忘れたが、うちのがおもしろいことを言っていた。

「ウェーイノリな連中と、FPSが趣味の人と、俺が無人島に流されたとする。ウェーイとは話が合わないだろう、俺はFPS野郎と仲良くなるわけだ。でも、そこでFPSのことを話せば話すほど予定が違っていく。『BFよりCoDだって?』『戦車乗りはちょっと』『キルデスだけじゃないだろう』『芋砂かよ』。完璧に話が合うことを期待するほうがおかしい」

人間は完璧ではない、というのを近頃よく思うのと同時に、結局大事なのは自分がくだす一つ一つの決断であり、それが自分や自分の評価を作っていくんだろう、などと考えているんだが、じゃあその決断ポリシーとか、信頼をおく基準はなんなんだ、と考えるとよくわからない。必ずしも「同意できる割合」ではない気もする。