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円茂竹縄ブログ

ClipStudioPAINTでWindows音声認識を使ってみた

雑文。もしかしたらショートカットキーに手を伸ばさなくてもレイヤー追加など簡単な操作ができるんじゃないかと思って試してみたんですけど。

音声認識コマンドというのは、マイク入力を通じて、音声のみでコンピューターを操作できる機能をいいます。 

Windows音声認識コマンド

https://support.microsoft.com/ja-jp/help/12427/windows-speech-recognition-commands

ちなみにこれもWindows音声認識を併用して書いてみています(が、文章入力の手段としてはGoogle音声入力などに比べるともたつきます>< タイプした方が早い…)。

 

 で、[ファイル > ショートカット設定]で、キーボードに割振りさえしておけば、実際にレイヤーを追加することに成功しました。

たとえば、「新規ラスターレイヤーを追加=N」と設定しておくと、「Nを押す」と言えば、みごとレイヤーが追加されます。うおおおおお。

 

ただ、「キーに動作を割り振っておかなければいけない」というのがミソで、他のアプリケーションなら「ファイル」というとメニューバーの[ファイル]のところが開くんですが、ClipStudioPAINTではそれができません。

これ、なんでかっていうと、おそらくWindowsの検索ボックスにClipStudioPAINTが出てこないことに関係があるんじゃないかと思っていて。

f:id:enmotakenawa777:20180316224146j:plainキーボードの、Windowsマーク+Qで現れるこれです。

ここにアプリケーションのアタマ数文字を入れると、たちまち候補が現れてとても便利なんですけれど、ClipStudioPAINTが出てこないんですよね。ナビゲーションアプリ(?)であるところのClipStudioは出てくるんですけれど。

 ようわかりませんが、PAINTって単独でアプリケーションとして認識されてないようで、直接PAINTだけ起動したければデスクトップにショートカットを作成したり、ランチャーアプリを使うしかないと思う、現状。

 

まあとにかく音声認識でメニューバーの操作はできませんが、キーに割り付けておけば多少イケます。

注意したいのは、ショートカットのカスタマイズで音声認識しにくいキーに設定してある場合です。たとえば「Q」が「9」と聞き取られてしまったりしますので、その場合、聞き取られやすいアレに変更するとよいです。

 

現状、実用ですげー便利かっていうとそこまででもないと思うんですけれど、なんか作画の次世代感あるので、物好きな方はお試しあれ。