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円茂竹縄ブログ

テレビ地上波のこととか

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ダイオウイカ×日本の地上波×レベル|杏野はるなオフィシャルブログ「杏野はるな、ここにいます。」Powered by Ameba

これなー。まぁ言いたいことはわかるけれども、「過去にいくらでもあのイカのネタはあった」って、あれはあれが世界初の大スクープ映像だったから話題になったんではなかろうかと。話題にしてるのは視聴者なんで、「あれくらいで話題に」とか、お客さんのレベルが低いみたいな書き方はいただけない。言いたかったのは番組制作についてなんでしょうけれどね。

ダイオウイカについては私も時折その存在を気にしていて、なんでかっていうと、昔、英語の教科書で出てきた記憶があるわけですよ。squidという単語もその時覚えましたよね。そういうわけで、ダイオウイカについてはやはり潜在的な需要があったのです。知りませんけど。


で、地上波のことだけれども、私は職業柄、テレビも一旦観だすとけっこう真剣に観てしまうんですが(それこそCMも漏らさず)、話題づくりだったり、見せ方だったり、編集含めた映像クリエイティブだったり、やっぱり勉強になるんですよね。タレントさんのコメントも、気のきいた方のキレのあるコメントはほんとに素晴らしい、自分じゃとっさに出てこないなぁ、と感心することもよくあります。

一旦観だすとハマってしまう、概ね「よくできてる」と思って観てるんですよ。そりゃ全局興味ない時間帯もあるけれど。
ラスベガスのカジノってお客さんにお金を使ってもらうために様々な工夫がされてるらしくて、そういう意味で「よくできてる」。テレビ制作だって蓄積があるんだし、現状放送されてるのは、何がしかの理由でそれがベストな(とされてる)んじゃなかろうか。
私も海外の番組大好きですが、日本の地上波番組が一概にレベル低いとは思わなくて、むしろ”何か”のレベルはめちゃくちゃ高いようにも思うけどなぁ。それが何かはわからない。


一方、じゃあお客さん、視聴者は、四六時中テレビの企みに踊らされている阿呆かというと、勿論そうではないわけで、それが昨今言われている視聴率の低迷に繋がっているのではないかと。
テレビの”疲れ”みたいなものは感じる。ムリしないで、ある程度再放送でいいから、少し腰を落ち着けて制作してもいいんじゃないかな、とは思いますね。それができないのかも知れないけど。ナショジオとかって再放送ばっかりなんでないのん? 「あーこれ前も観たわ」って番組ばかりに思うんだけど、同じような体制にできるのかなぁ。どうなんだろ。

まぁとにかく、お客さんてのは案外みてるものだと思いますよ、これは媚売ってるわけでもなんでもなくて、経験上そう思います。本田宗一郎氏も似たようなこと言ってるし。botだけど。

ダイオウイカはそれで評価を得たんだし、最近だと池上彰さんの選挙特番ですかね、twitterタイムラインを埋め尽くすほど話題になってる番組ってのは、やっぱり飛び抜けて良質だったからですよ。「他の質が低い」からでもないと思う。
ずば抜けて大ブレイクするかどうかは”運”とか”広報”にもかかってくるように思うけど、基本、お客さん信じられなきゃ、エンタメ商売なんてやってらんないですよ。


しかしでも、杏野はるなさんは一回制作にまわってみるのも良いんではないですかね。皮肉じゃなく。向こうだと俳優さんがプロデューサーになったり、脚本や監督するの、あるじゃないですか。つくる方に興味ありそうだし、やっぱモノつくるとか表現するのは、何より面白いですからねえ。

制作話については、それが職業だってこともあるけど、思うところたくさんあるな。まとまんね。