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円茂竹縄ブログ

言及された喜びを

はてなで言及が飛んできたの初めてじゃなかろうか?? ありがとうございますm(_ _)m

abyss.hatenablog.jp

そう、はてなにいる人です。最初にダイアリーつくったのはいつだったか…「はてなというところが一番いろんな記事が読めるな!」と気に入って住みついたのでした。

こちらも手がけた書籍ご紹介いただきありがとうございました!

d.hatena.ne.jp

千田教授の仰ってたのは私も違和感でしたね。“相槌役”になってるのは脚本の問題ではなかろうか、とか。本家動画だと結構ツッコミの激しいキャラじゃないですかね?? らしくない、という言い方ならそんな気はしますが…。

たまたま人気のVTuberが女性キャラクターだっただけでそこまで言わんでも、と眺めておりました。

先生役、生徒役

私が描かせていただいた書籍で「理系」と呼べるものは、紹介していただいたオーム社さんの『~材料力学』くらいかと思いますが、他の分野でも女性を指南役にすることはけっこうあります。

Amazon.co.jp: 円茂竹縄:作品一覧、著者略歴

なぜそうするのか? (少なくとも私は)正直深い意味はないです。

男女問わず監修の先生をモデルにするケースもありますし、また、シリーズものでは「こういうのが他にあるから今回はこうしてみよう」とか。先生役と生徒役で組み合わせが男女になりがちなのは、画面のバリエーションを考えた結果、読者のバリエーションを考えた結果が多いように思います。女→女はね…やりたいんですよね私も…。

 

出版って制作の回転が速いので、あっちがそうするならこっちはこうしようとか、幅が出やすい下地はあるかもしれません。

また、常々思ってるんですが、文芸界隈って作家も編集さんも女性がたくさんいるので。世間の「女性の社会進出が」みたいなの、「そうなの??」と内心驚いてるところはあります。男性編集さんもしばしば持ち上げてくださるので…。まぁ、ぬくぬくとやっております(´-ι_-`)

だもんで、男女のキャスティングはまったくニュートラルに「今回はこうしてみましょうか~」という話でしかないです。私は女性なので同性ノリのほうがかきやすいので、若干女性が多いまであります。

漫画はまったくいいものだ

もしお好きなシリーズで「こういうキャラ描いてー!」とかありましたら、是非版元さんにお寄せいただければと思います(^o^)

個人的にやりたいのは「意味なく多国籍」ですね。学習系でね。今どきはオフィスでもいろんな国籍の方いらっしゃいますからね。ガチャ混ぜにしていきたいです。

先日、英語圏でもこのようなハウツーコミックがあるのを発見しました。

The Student's Manga Cookbook (English Edition)

The Student's Manga Cookbook (English Edition)

 

いいぞ~。どんどんやってこう。

学習系・ハウツー系を手がける醍醐味は「まんがだから」とうっかり子供が手に取る可能性があるとこだと思ってます。どんな題材やってても私は内心でワンチャン狙ってます。あとまじで単純に「役に立つ情報が好き」なんですよね。

そんなわけで、だいぶ話が広がってしまいましたが、「漫画棚以外の漫画」の世界も、是非広くお楽しみいただいて、版元さんにも反響お寄せいただければな~と思います。

「錯覚資産」

なんだかニコニコしてしまう。

p-shirokuma.hatenadiary.com

TV番組、林先生の『初耳学』でも取り上げられたとのことで、ヒット街道驀進中の「ふろむだ本」、読んでない方はぜひおすすめです。

 願わくば、奥付まで読んでほしい。奥付まで(力説)。

 

さて、それはいいんだけど、この表紙のヤギワタルさんのイラストたまらない。

赤いパーカー(?)なんか着てスマホいじって、髪もちょっとボサってて。ぜったい我々と大差ない奴なんだけど、「先になにかを会得されてしまった」感がすごくいいです。

帯の脂汗かいてる坊主頭もいい。

インフルエンス×坊主頭というと、私などはなんとなく田端信太郎さんを連想してしまうんですけれど、田端さんの御本の表紙も、じつのところ(フォトストックサービスにあるような)爽やかな笑顔でないのが“らしい”んじゃないかな、と思っている。

読んでないですけど。やたらめったらな乱暴な物言い、やめればいいのに。

 

以上、気まぐれな雑記でした。

近代セールスさん、ドクターズマガジンさんなど、月例のもの掲載されております!

さらにはまた書籍も一冊担当させていただく予定です。冬発売かな?

お見かけになったらよろしくお願い申し上げますm(_ _)m

長岡まつり大花火大会2018、感想など

日記的な。ああ~今年も一大イベントが終わってしまった~。

長岡民なので子供の頃からずっと現地でみていて、上京後も花火の日付けには帰っております。みてない年はほとんどないんじゃないでしょうか。

今年はまた、NHK総合(!)でも中継されたようでして、地上波の威力はすごいですね、長岡関係ないネット友達もご家族と観たという声多かったです。そうそう、長岡の花火って私にとってはファミリー花火なのでファミリーでみるのよい。ファミリーというのは心が通じ合っていればファミリーです。

ぼっちもニコ生でネット中継が毎年あるぞ! コメントしながら皆でワイワイみよう(^o^)

日本三大花火「長岡まつり大花火大会2018」1日目 - 2018/08/02 15:00開始 - ニコニコ生放送

日本三大花火「長岡まつり大花火大会2018」2日目 - 2018/08/03 15:00開始 - ニコニコ生放送

また進化してた(と思う)

毎年、「ああ、今年の花火がいちばんよかった」と思って帰るんですけれど、今年はなんか、協賛企業の単独プログラムもそれぞれすごく見応えを感じました。

基本コンセプトがあって、例えばコーポレートカラーを使うとか、事業に絡めた表現になってるとか、それは変わらないんですけど。なんだったんだろうな、フレッシュに感じた。玉の種類や、タイミングといった構成に幅がまた出たのかもしれない。

トラ(地上から打ち上がる虎の尾のような花火)が、高い高い。

前からあんなに高かったっけ? 地元のひとしかわからないだろうけど、昔は「ビッグX」って、それだけで目玉だったんですよね…w

花火もすごく進化してて、近年はもう毎年のように新しい点滅や色、形がみられます。どこの地域でも、それぞれご当地の花火師さんが工夫をこらしているかと思いますので、ぜひ注目してみてほしい。

予習していくのもおすすめ

今年もオープニングからすべて素晴らしかったですが、また改めてきれいだなと思ったのは『故郷はひとつ』です。たしか長岡市の合併10周年を記念して始まったプログラムだったと思う。

2日と3日で担当煙火会社さんが変わるんですが、3日のやつきれいだったな~と思ったら小千谷煙火さんだったんですかね?? あれ、小千谷煙火さんって今までそういうミュージックプログラムを丸々担当したことってありましたっけ…って誰に聞いてるのか。いやとにかくきれいでした。印象にのこった。

ミュージック花火って、曲の解釈や表現もみどころです。『故郷はひとつ』も、あれほとんど花火のために作曲されたものなんじゃないんでしょうか? なので緩急があって盛り上がります。デンデデンデデン!!!!! からの カーーーーンンン……が好きです。

あともう私大好きなのは『天地人花火』ですよね。空に高く高く伸びる昇りが、天駆ける騎馬のようでたまらないシーンがあります。

この花火のここがいいとか書きだすとキリない。

ミュージック花火は使われる曲が固定されてきましたので、動画などで構成を予習してくると「これこれ!」ってなると思います。展開知ってても毎年フレッシュにみられるのは、細部でアップデートされてるんでしょうねえ。

ぼっちウェルカム長岡花火

長岡花火、一度観たいなと思ってる人は、ぼっち旅の方が動きやすくていいと思う。私は現地で家族と合流したものの、今回ぼっち旅でした。身軽でよかった(´-ι_-`) とくに若くて体力のあるうちに、ぜひ生観覧をトライしてほしいです。

開催の曜日にもよりますが、観覧チケットだけ取れていれば、当日新幹線の自由席を思いつきで買っても、案外座って行けると思うんですよ。私、今回14時台の新幹線乗りましたけど自由席座れました。

早めに現地についても、駅前から絶え間なくおいしい屋台がいっぱいでてるし、食べてぶらぶらしてる間に打ち上げ時間になります。休む場所もいっぱいある、平日渋谷のほうがよっぽど休む場所ないし混んでると思うw

帰りが厳しいかな~当日東京方面に帰るとなると、まあ混雑は避けられないと思います。長岡駅に向かうなら、早めに出たほうがぜったいいいです。

長岡花火大会、混雑回避の攻略法4つ!指定席の選び方・会場離脱のポイントとは?

交通情報は公式サイトでも毎年ガイドが出されてます。毎年アンケート取ってアップデートされてますので、ぜひ参考に。

越後湯沢に宿がとれれば、新幹線立ち乗りでも20分くらいだから許容範囲では、という話もあるらしい。周辺の街に宿泊を確保するのもいいですし、キャンプ場はどうだろう…。

足が完全に確保されてるツアーもおすすめですけど、できれば一泊くらいしてのんびりしてほしい。いかがなもんじゃろか。

民泊が大々的に許可されれば宿泊もなんとかなりそうなんですけどね~。

 

会場では、FMながおかが花火の同時解説してます。一人で行ってもそれ聞いたりしてればいいし、花火知識つくし。

大曲や土浦とかもそうだと思うけど、「まつりの花火コーナー」とかじゃなくて、もう

「花火と己」

みたいな花火大会あるわけですよ。花火師さんと己ですよ。リア充がなんとかとか、そういうことじゃねえから。

そんで、長岡なんてのは本当平野部で、基本的に山も遠くて、河川敷なんかあほほど空が広いので。広々とした空のもとでボケっとするのおすすめです。

追い詰めてはいけないというけれど

toyokeizai.net

丁寧に追われた記事で、とくに最後のひとはその後どうなったんだろう。

必要以上に追い詰めてはいけない、というのは一般論として確かにそう思う。

ただ、こういう人とはコミュニケーションが取れないというのもまたもっともだろうと思う。

lastline.hatenablog.com

luckyhit氏の中に「お前は屑だ。屑は死ね。」とリプライを送る人の基準はあったようだが、それを語ってくれることは無かった。

(中略)

私は、割と根気よくリプライした方ではあるが、ついぞコミュニケーションが取れたとは思えない。

 lastlineさんの、この「根気よくリプライ」した痕跡を先日眺めていた。ブクマし忘れたようだし、検索しても今出てこないけど、それはそれは「根気よ」かった。これで駄目なら駄目だろうと私も思うようなものだった。

初手が罵倒な上に、コンタクトを試みても肝心なところは明かさない。中身が無いのか、あるいは負けない戦法として自分のことを明らかにしなかったのか。

lastlineさんがお書きになっているように、このluckyhit氏と松本容疑者が同一人物なのかわからない。

しかし、どこぞの報道で松本容疑者の近所の人が数名、「挨拶したときはそんな人に思えなかった」と言っているのを読んだ。彼にも挨拶くらいはする間柄の人がいた。その人たちや、友人に、心が開けなかったのかと思う。

東京住まいの「ネットウォッチャー」が気に入らないから刺さなきゃ、なんて考えを言って、「やれ」と勧める人は滅多にいないはず。

そうでなくとも、ネット上ですら心を開かない人、強固な考えに取り憑かれて(自ら)離そうとしない人に、かける言葉が減っていってしまうのは仕方ないようにも思う。まして暴言しか吐かないのだから。

 

親御さんは驚いて悲しんでおられる様子のコメントをしていたし、近所の人のなかにも「かける言葉はなかったのか」と悔いている人があるかもしれない。

すべての人の手を、わからない、松本容疑者は掴むことができなかったように思える。

 

かといってアカウント封鎖は追い詰めるんだとしたら、のこる手段はミュートだろうか。

個人的に、すべてのSNSにはミュート機能が備わっていてほしい。広大なインターネットとはいえ、日によって目にしたくない事柄は誰にもあるだろうと思う。

それとも、松本容疑者はミュートも排斥として許さなかったんだろうか。

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松本容疑者の「本当の動機」が明らかになることを願っている。

ともすると、自分自身ですら言語化できていない(意識にのぼることを無意識に避けている)タイプの動機もあると思っている。

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それにつけても、もはや「Hagexさんはもどらない」という悲しみだけを覚える。

それこそ無駄にしてはいけないと思うんだけれど、どうしたらいいのかよくわからない。

私は私の信じるところをやっていくしかないんだろうし、反面、「言われるうちが華」でもあると時折いましめるのがせいぜいだと思う。

予想以上にショックをうけて、混乱している。

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Hagexさんて、私はとくにファンというわけではなかった。

たまにいわゆる炎上騒動があると、よくシェアされてきたりするので、それで見に行くくらいだった。

それも、特定の人たち、「炎上芸」と揶揄されるような人たちに対しての書き方が、私にはおちょくりがすぎるように思えて、悪趣味だとすら思っていた。「ネットウォッチ」という、斜に構えたような言い方も好きになれなかった。

もしかしたら、Hagexさんなりに裏を掴んでいて、そこまで、おちょくりと取れるまで書いていい人たちなんだと、そう判断された書きぶりだったのかもしれないけど、そんなのわからない。

私はネット有名人も詳しくない。よく言及された中で知ってるのは、イケダハヤトさんやはあちゅうさんくらい。

でも、なんとなく、そういう人たちに対して「それでいいのか」と問いかけているようにも思えた。

それならそれで、もっと真摯な指摘の仕方があるんじゃないかと思いつつ、だから、好きではなくても、嫌いな人というわけでもなかった。

Hagexさんがお書きになった本は、興味あったけど、読んだことなかった。

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被害者がまだ噂レベルだったとき、とっさに思ったのは「とてつもない言論空間への挑戦だ」ということだった。

直接知り合いだったわけでもない。ただ「そいつの言説が気にくわなかった」というだけで人が殺められるなんて、そんなことがあっていいわけない。

Hagexさんを「ネットリンチの親玉」と表現した匿名エントリが上がっていた。

おそらく犯人も似たようなことを思っていたのではないか。

でも親玉ってなんだ。

一人のひとが書いてたものが、結果、多くのひとに閲覧されてただけじゃないのか。

影響力の大小でふるまいを変えるべきとも私はあまり思わない。見る側が、賛同できなければ見なければいいだけだし(実際私もそんなに見に行ってたわけじゃなかったし)、フォロワーがどうあれ、自分の信じたふるまいをするべきに思う。

そして、ブログに書かれた内容へは、賛同も多かったけど、そうじゃないコメントもしばしばあったと思う。そういう、「意見のぶつけあい」を「リンチ」ととらえるのは、私が不見識なのかもしれないけど、よくわからない。

そりゃあ慣れてなければ、応対の能力を超えて、どっと意見が寄せられるのを怖いだろうとも思う。けど、インターネットは物理的にどうにかされるわけじゃない。ミュートなどで、見ないこともできる。

アクションを起こせば批判もある。私にはHagexさんも例にもれず、きちんと批判も浴びていたように見えていた。

よせるなら批判だ。

それがどうして刃を向けられなきゃいけないんだよ。

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松本容疑者の動機については、まだ納得できるような報道が出てきてないけど、「彼を動かしていたのは、ある種の正義感なんじゃないか」といったツイートを見た。これも、おそらく本人そう思ってるのじゃないか。

ーーー

インターネットは止まらない。私はそう思う。

誰かがエントリをアップすれば、賛同した誰かが必ず引きつぐ。その連なりは、人ひとり殺めたって私は断てないと思う。

反論したい人たちはそれに横槍を入れる。そうして皆で考えていく。それがインターネットだと思っている。うまくいってないかもしれないけど。

松本容疑者は今何を思っているのか。そもそも何か思う思考回路があるのか。

人を説得もできない、暴言しか書けない、最後には警備の手薄をついて刺すしかできない。そんな人がインターネット上で影響力を持てるわけない。

アンチ「ネットリンチの親玉」になりたければ、自分自身でエントリを起こせばよかった。賛同者を集めればよかった。はてなはその場を用意してくれてた。

言葉さえ紡いでくれていたら、もしかしたら松本容疑者、私はあなたに賛同してたかもしれないのに。

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Hagexさんと直接お知り合いだった方々は、ただただ悲しいだけだろう。皆さん、お人柄をしのぶことを仰っている。

abematimes.com

私も今さらHagexさんの本を読んだりしてる。

インターネットは顔が見えにくい。いつも見てるあのアカウントも、実際本人が書いているのかどうかわからない。一人にみえて複数人で運営されているものもあるらしい。

そうした騙りは私はあまり好きになれないし、信じやすいタチだから気に入らないわりには騙されやすい方だと思うんだけど、

口が悪いながらも、清濁あわせ飲む風情を残しながらも、側面を教えてくれるひとが、一人、この世からいなくなってしまった。

本当に取り返しがつかない。

松本容疑者、あなたは取り返しのつかないことをしたんだよ。

「岡本顕一郎」さんのテキストが、発言が、私はもっと読みたかった。

その機会は永遠に奪われた。

松本容疑者にどんな言い分があろうが、その一点において、彼のしたことは私にとって悪そのものでしかない。