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円茂竹縄ブログ

近代セールスさんにて新連載

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遅ればせながら。

近代セールス2018年4月15日号より新連載の作画担当させていただいております。…というか、この3月までも別の連載をやらせてもらってたんですが、その告知を昨年してなかったような…。

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また近年、同様に告知をさぼっておりますが、ドクターズマガジンさんもずっとやらせていただいています。

★ドクターズマガジン(医師・医学生専門冊子)のバックナンバーはこちらから

両方お目にかかりましたらよろしくお願いいたしますm(_ _)m

ドコモのシェアサイクルがおもしろかった

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雑記。ドコモのシェアサイクルをつかいはじめたところ、たいへんおもしろいのでオススメします。何がおもしろいって

借りたり返したりするのがおもしろい

行った先のポートで乗り捨てができるんですよ。ちょっとしたグランドセフトオート感が味わえます。電動自転車なので坂道はもちろんのこと、減速からの発進もラクラク、余裕あるサイクリングができます。

料金は都度利用で最初の30分が150円、以降30分ごとに100円。月額コースもありますが後述。

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ClipStudioPAINTでWindows音声認識を使ってみた

雑文。もしかしたらショートカットキーに手を伸ばさなくてもレイヤー追加など簡単な操作ができるんじゃないかと思って試してみたんですけど。

音声認識コマンドというのは、マイク入力を通じて、音声のみでコンピューターを操作できる機能をいいます。 

Windows音声認識コマンド

https://support.microsoft.com/ja-jp/help/12427/windows-speech-recognition-commands

ちなみにこれもWindows音声認識を併用して書いてみています(が、文章入力の手段としてはGoogle音声入力などに比べるともたつきます>< タイプした方が早い…)。

 

 で、[ファイル > ショートカット設定]で、キーボードに割振りさえしておけば、実際にレイヤーを追加することに成功しました。

たとえば、「新規ラスターレイヤーを追加=N」と設定しておくと、「Nを押す」と言えば、みごとレイヤーが追加されます。うおおおおお。

 

ただ、「キーに動作を割り振っておかなければいけない」というのがミソで、他のアプリケーションなら「ファイル」というとメニューバーの[ファイル]のところが開くんですが、ClipStudioPAINTではそれができません。

これ、なんでかっていうと、おそらくWindowsの検索ボックスにClipStudioPAINTが出てこないことに関係があるんじゃないかと思っていて。

f:id:enmotakenawa777:20180316224146j:plainキーボードの、Windowsマーク+Qで現れるこれです。

ここにアプリケーションのアタマ数文字を入れると、たちまち候補が現れてとても便利なんですけれど、ClipStudioPAINTが出てこないんですよね。ナビゲーションアプリ(?)であるところのClipStudioは出てくるんですけれど。

 ようわかりませんが、PAINTって単独でアプリケーションとして認識されてないようで、直接PAINTだけ起動したければデスクトップにショートカットを作成したり、ランチャーアプリを使うしかないと思う、現状。

 

まあとにかく音声認識でメニューバーの操作はできませんが、キーに割り付けておけば多少イケます。

注意したいのは、ショートカットのカスタマイズで音声認識しにくいキーに設定してある場合です。たとえば「Q」が「9」と聞き取られてしまったりしますので、その場合、聞き取られやすいアレに変更するとよいです。

 

現状、実用ですげー便利かっていうとそこまででもないと思うんですけれど、なんか作画の次世代感あるので、物好きな方はお試しあれ。

 

無理な注文

思いつきざまにブログを更新していこうと考えた。

私も内心は相当な“しゃべくり”で、よく「これはこういうことなのでは?」と、独自考察を内輪へ一方的に披露しては、数分後に「イヤこういう角度もあるかもしれない…」などとたちまち手のひらを返し、鬱陶しがられている。

すごく確信した結論があって発言することが少ないので、「あいつの言うことには意味がない」とまで言われている。やかましいんである。

 

さて、無理な注文。

なんかまあ、イラストや漫画を生業にして結構経つんですが、じつは今のペンネーム以前にも活動歴があり、もうこの界隈が長すぎて「もっとフワッと」「もっと若々しく」などという抽象的なリテイクの出し方が理解できない。

ちなみに理解してくれと言っているのではなく、私が同じ作業者としてリテイクを出す場合、「(実線をひいて)この線はもっとこうしましょうか」「ここ思いきってまるっと黒く落としましょうか」と、ビジュアルの現状分析と言語化、さらにそこから具体で指示をだすことに慣れすぎていて、なぜ他人にそれができないのか最早忘れてしまった、というような意味です。

こちらとしても、クライアントワークにおいてはできるだけ先方の意向を実現したいという思いはあり、画面チャットなどを用いて「じゃあたとえばこうしますか?」などとリアルタイムですり合わせられるのがベストなんですが、まあ…なかなかそうもいかない。

このへん、美術的な素養がないと、そもそも何が不満なのか把握もできないんだと思う。めちゃめちゃ推測するしかないし、推測も主観からのものなので、修正分を出してみるまでわからないのが正直なところです。

 

そこでコツなんですが、たとえば身を引いて目を細めて見る(なにが気になるのかを絞りこむ)、気になる部分を指で隠して脳内で置き換えてみる、ということを私はよくやります。

「その人の発想を大切にしたい」というのはそもそも選定時の話であって、リテイク段階まで来たらあくまで具体的にするのが本来である、と思っているのですが、

まあ……なんか、無理な注文なんでしょうね、という。わからない。

ネイル縁

喫茶店の大テーブルに座ってたら近くに座ってたおばあちゃんが

「アラ、あなた爪きれいにして??」

と話しかけてきた。

「ええ、駅ビルの爪の店(“ネイルサロン”が通じないと思った)でしてもらって、そこけっこうご年配もいらっしゃるんですよ。おかあさんもいかがですか」

と勧めたところ、

「縁がないのよう~」

と。おそらく、そうした美容のことには自分は疎いんだ、と仰りたかったんだと思う。縁がない、と振る手をみたら、なんの、指先がやわらかそうで血色もよくてきれいだったので、思わずその指先を手にとって、

「おかあさんもおきれいですよすごく」

と褒めたら、

「イヤイヤ縁がないのよう~」

と、くりかえすので、

「そんなことないですよ、おきれいですよ」

「縁がないのよう~」

と、同じ内容のやりとりを何セットかくりかえして別れた。