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enmotakenawa.com - blog!!!

円茂竹縄ブログ

打ち合わせと北斎漫画展

久々に外出て打ち合わせ×3。最近、原稿ばっかりであんまし外出ないんですよ……いつもお世話になっている新橋のトレンドプロさんに顔を出してきました。
ちなみにトレンドプロさんではfacebookなどで制作過程を一部公開されておりまして、私のラフなども写真のっけていただいてます。やっぱり「マンガを使いたいのだが、どう依頼したらいいのか?」というお声が多いので、ご興味持たれた方は一度覗いてみると疑問の解消に役立つかもしれません。まぁ、わからないことがあれば気軽に問い合わせしてもお答えくださると思います。

で、帰り、渋谷ヒカリエ8Fで開かれている北斎漫画展に行ってきました!
知人からかねがね「やっている」ということは聞いていたんですが、11日までだというので、絶好の機会なので滑り込みで立ち寄ってきました。ご興味ある方は是非に。入場無料です。

この展示会、展示されてるのが原画というか、江戸時代当時の刷りなんですよ。生版画というか。
レプリカではないのです。

で、さらにすごいのは「買える」んですよ、ここ。
私知らなかったんですが、北斎漫画って現代でも買えるんですね。売買されてるものだから「買える」って言い方も変ですけど、なんかてっきり、美術館とかそういうところだけでやり取りしていて庶民には手が出ないものだと思っていたところ、じつは安いものだと50,000円台〜だったかな、買えるようなんです。もちろん高いほうはもっとしますが、世界に名だたる北斎作品が自分のものになるってすごくないすか??

いや〜〜家に一枚あったらすごく嬉しいんですけれど、さすがに保管に自信がない…。や、ギャラリーの人に相談したらよきにはからってくださると思うんですが、まぁ預けるとしたらお金かかりますからねぇ*1。かなり自信がないので、やっぱりそこはいい人のところに渡って欲しいという、繊細なファン心。とりあえずポストカード一式と書籍を購入するなど。

また、上手い具合に、コレクターの方(もう美術館や資料集などにコレクションを提供するような方らしいのですが)が現場にいらっしゃって、学生さん相手に解説をなさってたところへ鉢合わせまして、混ざってひとしきり聴いてきましたw

それにしても生版画を拝めたのは眼福でしたよ。いいですね〜。思わずニヤリとするのが北斎漫画の魅力だと思います。ほんと、いちいちユーモラスで可笑しい。帰りの電車でも、座るやいなやポストカードを出して眺めたり、書籍を読み込んだり、ニヤニヤしたり、若干コミケ帰りといいますかね。そんな感じでした。

電車のなかで思いついて、帰ったあとすぐさま描いたのが ↑の画像です。酔っぱらって描いたら上手くいかんかったけど、なんかあの感じは私、真似したくなる。憧れがあるのです。
江戸時代のひらがなはこちらを参考にさせていただきました。

*1:…と思って今調べたら一ヶ月で5,800円位??……こちらも手が出る価格帯じゃまいか…!! ほんと悩ましいなぁ…。